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r1ヨーグルトは摂りすぎると体に悪い!成分や効果的な摂取量を紹介!

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ヨーグルトは、健康にいい食べ物としてよく挙げられるものですね。積極的に摂取したい食べ物の1つといえます。

その中でもr1ヨーグルトは、風邪予防になるというので人気な食べ物です。

私もr1ヨーグルトが大好きで、朝食のときによく食べています。

しかし、r1ヨーグルトが体に悪いという話を聞きました。

それは本当なのか、r1ヨーグルトについて調べてみました。

結論からいいます。r1ヨーグルトが体に悪いというのは誤解です!

しかし、摂りすぎは以下のようになるため、体に良くありません。

  • 糖質の摂りすぎ
  • 脂質の摂りすぎ
  • 下痢をしてしまう(乳糖不耐症)

また、含まれている人工甘味料についても心配がありますよね。

今回は、r1ヨーグルトの成分や人工甘味料、効果などをまとめました。

これを読めば、r1ヨーグルトが体に悪いという考えはなくなるでしょう。

「r1ヨーグルトが体に悪い」は誤報とわかったら、ぜひ毎日の習慣として取り入れていただきたいです。

ドリンクタイプのr1ヨーグルトなら、忙しい日々でも続けやすいですよ。

r1ヨーグルトを飲んで、健康生活を送りましょう♪

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r1ヨーグルトが体に悪いは誤解!成分など紹介!

r1ヨーグルトは、ヨーグルトタイプと飲み物タイプがあります。

成分はヨーグルトタイプも飲み物タイプも同じです。

結論からいうと、r1ヨーグルトが体に悪いというのは誤解です。

その逆で、こんなに良いヨーグルトだったのかと感激するほどでした。

まず、r1ヨーグルトが体に悪いという誤解を解きましょう。

成分や適切な摂取量を、以下にまとめましたのでごらんください。

r1ヨーグルトの成分

r1ヨーグルトは、6000種類以上の乳酸菌研究から選び抜かれた乳酸菌を使っています。

こだわった乳酸菌を使っていますが、味わいはとてもシンプルです。

r1ヨーグルトには、ドリンクタイプと固形タイプがあります。

 固形タイプ(無添加)ドリンクタイプ
容量112g112ml
カロリー71カロリー76カロリー
脂質3.4g0.67g
炭水化物6.2g13.9g
糖類4.3g12.4g
食塩相当量0.13g0.12g
カルシウム132mg129mg

私はドリンクタイプの方が好みです。ドリンクタイプには砂糖が入っているので、固形タイプより甘く感じます。

液体ということからゴクゴク飲めるところも、育児や家事で忙しい私のライフスタイルに合っています。

カロリーなどに微妙な差があります。しかし、中に入っている成分は固形タイプもドリンクタイプも同じです。

その中で、私が気になった成分を2種類ピックアップしました。

OLL1073R-1

こだわった乳酸菌というのが「OLL1073R-1」です。ヨーグルト名の由来にもなっています。

この「OLL1073R-1」成分が凄い働きをします!

この成分は、病原菌に対する防御力を強めています。

つまり、免疫力を高めているということなのです。

r1ヨーグルトのキャッチフレーズが「強さ引き出す」に納得します。

「OLL1073R-1」成分に入っている高い免疫力が、健康的に過ごしたいあなたをサポートしてくれますよ。

ナチュラルキラー細胞

またr1ヨーグルトには、「ナチュラルキラー細胞」という成分も入っています。

「ナチュラルキラー細胞」は、他の免疫細胞と違います。

何が違うのでしょうか。それは、他の細胞は特定異物を攻撃するのです。

しかし、この「ナチュラルキラー細胞」は、体内に侵入した病原菌やがん細胞などを幅広く攻撃していきます。

研究結果から、r1ヨーグルトは免疫力の向上が期待できるヨーグルトだということがわかりました。

r1ヨーグルトの必要な摂取量

成分は決して悪くないとわかりましたが、1日の摂取量を守らなければいけません。

r1ヨーグルトの摂取量は、公式サイトを確認したら【1日1個(1本)】以上と記載がありました。

ヨーグルト全体で見てみると、【1日100g~200g】が適量なのです。

ヨーグルトは薬と違います。ですから、厳密に「ここまでで止めてください」というのはありません。

しかし、摂りすぎは体が喜びません。むしろ、摂りすぎが原因でr1ヨーグルトは体に悪いといわれてしまいます。

体に悪いといわれている理由

ヨーグルトを食べすぎることによって起こるリスクがあります。それが、以下になります。

  • 糖質の摂りすぎ
  • 脂質の摂りすぎ
  • 下痢をしてしまう(乳糖不耐症)

いずれも、ヨーグルトを食べすぎたことによって引き起こされるのです。

糖質の摂りすぎが原因で、肥満や糖尿病になりやすくなります。

脂質の摂りすぎは、動脈硬化につながってしまいます。

先ほどいったように、【1日100g~200g】の摂取量を守れば何も問題ありません。

また、r1ヨーグルトには低脂肪バージョンが売っています。

糖質が気になっている場合は、低脂肪のr1ヨーグルトをオススメします。

ここで覚えておきたいことがあります。それは、少量でもいいので継続的に摂取し続けることが大事ということです。

1回体内に入れた乳酸菌は、長く生き続けることができません。

だいたい3日、長くても1週間で死滅してしまいます。

体内の乳酸菌を保たせる秘訣は、継続的に摂取することです。毎日少量でもかまいません。

継続的に摂取すれば、あなたの体も乳酸菌を生かすことができます。

人工甘味料が体に悪い?

r1ヨーグルトは、固形タイプ・ドリンクタイプのそれぞれで、多数の種類があります。

その中には、人工甘味料の「アスパルテーム」や「ステビア」が使用されているものも。

人工甘味料って体に悪いのかな?

「アスパルテーム」も「ステビア」も、厚生労働省が使用を許可している人工甘味料です。

しかし、「アスパルテーム」は、頭痛や不眠症、うつなどの原因となる可能性が。

「ステビア」は、アレルギー反応が起こる可能性が指摘されています。

これらの人工甘味料には、一日の許容摂取量が設けられているため、摂りすぎには注意しましょう。

人工甘味料が気になるあなたは、無添加のr1を選ぶとよいですよ♪

r1ヨーグルトを食べる最適な時間

ヨーグルトはなんとなく、朝食べるものというイメージがありませんか?

少なくとも私は朝食べるものという固定観念がありました。

しかし、朝食べるのはベストタイミングでありません!

ではいつ食べたらいいのでしょうか。それは、夕食後か寝る前なのです。

「夜!?」と驚いたあなた、私も知ったときは驚きました。まさに晴天の霹靂です。

この時間帯には理由があります。それは、腸の働きを活発にする時間が夜だからです。

腸はあなたが眠りについて4時間ほど経ってから活動し始めます。

乳酸菌などの善玉菌が活発になり、腸内環境を整えます。

ですから、朝ヨーグルトを食べても、重要な乳酸菌が胃酸にやられてしまいます。

簡単にいうと、朝ヨーグルトを食べても効果が発揮されないのです。

成分はいいヨーグルトでも、食べる時間や量で効果が変わっていきます。

せっかくですから、ヨーグルトの効果を最大限に引き出しましょう!

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r1ヨーグルトの効果は免疫力UPが期待できる!

免疫力は、風邪や病気に抵抗できる大切な力です。

実は、r1ヨーグルトの効果は免疫力UPが期待できるのです。

r1ヨーグルトで免疫力を増やすことができたら、金額も高くないし、一石二鳥ですね。

しかし、本当にr1ヨーグルトで免疫力を増やすことができるのでしょうか。ここでは、免疫力の話をまとめました。

免疫の重要性

あなたは「免疫」の重要性を知っていますか?免疫は、体内最大の防御システムといったところです。

体外から入ってきた細菌やウイルスを駆除したり、戦ったりしています。

免疫には「自然免疫」と「獲得免疫」で分けられます。

自然免疫

  • 免疫システムの最前線
  • 体内から侵入した悪い菌を無差別にやっつける

獲得免疫

  • 特定の細菌やウイルスを攻撃する

先ほど紹介した「ナチュラルキラー細胞」は自然免疫の仲間になります。

あなたの体内で免疫システムが働くことで、常に体を守ってくれています。

しかし、もし栄養バランスが偏った食事や、過度なストレスにさらされると免疫力は低下してしまうのです。

免疫力が低下することで、風邪はもちろんのこと、病気になりやすくなってしまいます。

こうした重要な働きをしている免疫作用に大きくかかわっているものがあります。それが「乳酸菌」なのです。

ヨーグルトには乳酸菌も入っていますよね。乳酸菌は「善玉菌」とも呼ばれています。

乳酸菌は免疫作用の後押しする、いわば応援団に近い働きをしています。

乳酸菌によって免疫作用は活性化して、悪い菌を倒してくれるのです。

r1ヨーグルトは、自然免疫であるナチュラルキラー細胞と乳酸菌が入っています。

ですから、r1ヨーグルトは免疫力を高めるのに最適な食べ物ということなのです。

病気になってしまったら、もうヨーグルトだけでは治せないです。

定期的にr1ヨーグルトを摂取しましょう。そして免疫力を高めていきましょう。

r1ヨーグルトは血圧が気になるときもイチオシ!

カルシウムは不足してしまうと、血管が収縮してしまうのをご存じですか?

収縮してしまうと、血圧が上がりやすくなり高血圧になってしまいます。

ですから、カルシウムを多く含んでいるr1ヨーグルトは、血圧も下げる効果が期待できるのです!

高血圧でいると、「動脈硬化」になりやすくなります。

動脈硬化によって引き起こされる主な病気として以下があります。

  • 脳卒中
  • 心筋梗塞
  • 狭心症
  • 大動脈瘤

動脈硬化は脳、心臓、足、大動脈とさまざまな場所で病気を引き起こしてしまうのです。

動脈硬化にならないよう、高血圧を防ぎましょう。

高血圧を防ぐ効果も期待できるr1ヨーグルトは、優秀な食べ物だとわかりましたね。

日々の健康管理は「定期的にr1ヨーグルトを摂取する」こともオススメします。

まとめ

  • r1ヨーグルトが体に悪いは誤解
  • r1ヨーグルトを摂りすぎてしまうと体に悪い
  • r1ヨーグルトの成分は、細菌をやっつけてくれる
  • r1ヨーグルトを食べる最適な時間は夕食後か寝る前
  • r1ヨーグルトで免疫力を高めることができる
  • r1ヨーグルトで血圧を下げる効果も期待できる

r1ヨーグルトが体に悪いという誤解はなくなり、安心して摂取できますね。

味も甘いです。これなら定期的に摂取するのも辛くありません。

あなたも健康でいたいと思っているのであれば、ぜひr1ヨーグルトを摂取してくださいね。

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