スマホケースと言えば「アイフェイス」。私も旦那も長年愛用しています♪
丈夫でスマホをしっかり守ってくれるところが好きなのですよね。
しかし、残念ながら、アイフェイスには「時代遅れ」という意見もあります。
なぜアイフェイスは時代遅れと言われるのでしょうか。それは、以下のようなデメリットがあるからです。
- 割れることがある
- 黄ばみ・汚れ・傷がつくことがある
- 大きくて重い
- スマホリングが取れやすい
- 変わらないデザインでダサいと感じる人もいる
ただし、アイフェイスにはメリットもたくさんあり、アイフェイスは一概に「時代遅れ」とは言えません。
今回は、アイフェイスが時代遅れなのかどうか、デメリットやメリットを解説します。
また、アイフェイスの偽物を見分ける方法や、アイフェイスのおすすめ商品もご紹介します。
アイフェイスは時代遅れかデメリット5つを解説!
スマホケースにアイフェイスを選んでいる人はとても多いですよね。
実際に、私もこちらのアイフェイスをずっと愛用しています。
色もデザインもとっても気に入って使っていますよ♪
しかし、アイフェイスには「時代遅れ」という意見があります。
「時代遅れ」なら使うのをやめようかな…。
アイフェイスが時代遅れと言われるのは、以下のようなデメリットがあるからです。
- 割れることがある
- 黄ばみ・汚れ・傷がつくことがある
- 大きくて重い
- スマホリングが取れやすい
- 変わらないデザインでダサいと感じる人もいる
アイフェイスのデメリット5つについて、それぞれ以下で詳しく解説しています。
割れることがある
アイフェイスのデメリット、1つ目は「割れることがある」です。
アイフェイスは丈夫なスマホカバーとして有名。しかし、丈夫なアイフェイスであっても、割れてしまうことはあります。
特に、「アイフェイス リフレクション(Reflection)」というタイプは、割れやすくなっているようですよ。
どうして割れやすいのか、それは「アイフェイス リフレクション」にはガラスが使われているから。
アイフェイスで最も標準的なシリーズ「アイフェイス ファーストクラス(First Class)」には、TPUとPC(ポリカーボネート)という、衝撃にとても強いプラスチックが採用されています。
しかし、「アイフェイス リフレクション」の素材は、TPUと強化ガラス。
「アイフェイス リフレクション」は、衝撃に強いプラスチック製の「アイフェイス ファーストクラス」に比べ、強化ガラスの部分がどうしても割れやすくなっているのです…。
「アイフェイス リフレクション」が欲しかったのに!
ただ、「アイフェイス リフレクション」に使われているのは”強化”ガラスなので、そう簡単に割れるわけではありません。
割れるのは、普段の生活中より、カメラホール部分に負荷がかかる着脱時が多いです。
カメラホールに負荷がかからないよう、別のコーナーから順に着脱を行えば、長持ちしやすいですよ。
アイフェイスは割れることがありますが、割れにくいため、ぜひあなたもご愛用くださいね。
黄ばみ・汚れ・傷がつくことがある
アイフェイスのデメリット、2つ目は「黄ばみ・汚れ・傷がつくことがある」です。
アイフェイスに使われているTPUやPC(ポリカーボネート)といったプラスチックは、経年劣化や紫外線による黄変劣化で、黄ばんでしまうことがあります。
プラスチックという素材を使っている以上、ある程度の黄ばみが出てしまうのは仕方がないこと。
しかし、毎日使うスマホのカバーが黄ばんでしまったとしたら、気分が下がりますよね…。
また、白や淡い色のスマホケースは、汚れがつきやすいです。
最初は白かったものが、だんだんと黒っぽくなってしまうことも…。見栄えが悪い!
アイフェイスは汚れがつきにくい黒を選ぼうかな?
黒や濃い色は確かに汚れが目立ちにくいです。しかし、汚れの代わりに、傷が目立ちやすいですよ。
私のスマホカバーをみると、細かな傷がたくさんついているのがわかります。
特に私は光沢のないくすみカラーのアイフェイスを使っているため、傷が目立ちやすいのかもしれません。
買った時には、まさかここまで傷が目立つとは思っていなかったのですがね…。
とはいえ、アイフェイスに限らず、スマホカバーに黄ばみ・汚れ・傷はつきもの。
黄ばみ・汚れ・傷のせいで「アイフェイスは時代遅れ」というのは、ちょっと言い過ぎなのかなという気もします。
大きくて重い
アイフェイスのデメリット、3つ目は「大きくて重い」です。
「アイフェイス ファーストクラス」は、衝撃を吸収するため、TPUとPC(ポリカーボネート)の二層構造になっているのが特徴。
その他のシリーズも、衝撃からスマホを守るため、分厚い構造となっています。
また、アイフェイスの重量は、約32~53g。※手帳型を除く
一般的なスマホカバーに比べ、ものすごく重いわけではありませんが、決して軽くもありません。
今や何でもスマートに軽量化される時代。大きくて重めのアイフェイスは「時代遅れ」と言われるのも仕方がないかもしれませんね。
しかし、アイフェイスの大きさや重さは、スマホを頑丈に守るためのものです。
大切なスマホを守るため、大きさや重さを少し我慢して、私はこれからもアイフェイスを使おうと思います。
スマホリングが取れやすい
アイフェイスのデメリット、4つ目は「スマホリングが取れやすい」です。
指に引っ掛けてスマホを持ちやすくしたり、スマホを斜めに立てかけたりするのに便利なスマホリング。
しかし、「アイフェイスにはスマホリングがつかない」という悲しい口コミが多いです。
アイフェイスは表面がツルツルしていたり、カーブしていたりするので、スマホリングがつきにくいのです。
スマホリングがつかないなんて、時代遅れじゃん!
しかし、絶対アイフェイスにスマホリングがつけられないわけではありませんよ。
アイフェイスの会社が販売しているスマホリングなどには、粘着補助シートが同封されています。
こちらを先にアイフェイスへ貼り、その後スマホリングをつければ、取れにくいです。
また、アイフェイスの中には、スマホと充電機器を磁石でピタッとくっつけられるMagSafe(マグセーフ)に対応した商品もあります。
MagSafe対応アイフェイスは、表面に磁石が内蔵されているので、磁石で貼り付けるタイプのスマホリングなら簡単に取り付けられますよ。
アイフェイスを使っていても、スマホリングは使えます。ご安心くださいね。
変わらないデザインでダサいと感じる人もいる
アイフェイスのデメリット、5つ目は「変わらないデザインでダサいと感じる人もいる」です。
アイフェイスは2011年に販売開始されてから、デザインに大きな変化がないままずっと販売されています。
流行の最先端をいく、最新のデザインというわけではないため、「ダサい」と感じる人もいるようです。
また、「社会人にはダサい」と感じる人もいますよ。何でも「スーツには似合わない」という理由だそう。
しかし、私は社会人がアイフェイスを持っていてもダサくないと思います。
確かに、赤やピンクなどの派手な色や、グラデーションになっているアイフェイスは、ビジネスシーンに不釣り合いなこともあると思います。
しかし、アイフェイスには私が持っているような黒や、白・紺などのベーシックカラーもあります。これらの色なら、スーツと一緒に持っていても悪目立ちしませんよ。
社会人のあなたも、ぜひ自信を持ってアイフェイスをお選びくださいね。
アイフェイスには時代遅れの意見もあるがメリットもあり!
アイフェイスにはデメリットがあり、「時代遅れ」という人もいます。
しかし、アイフェイスにはデメリットだけでなく、嬉しいメリットも多いため、決して時代遅れとは言えませんよ。
アイフェイスのメリットは、主に次の5つです。
- 衝撃に強い
- 色や柄が豊富にある
- 使いやすいデザイン
- MagSafeに対応している商品がある
- 対応している機種が多い
私もメリットの多いアイフェイスが大好きです♪これからもずっと使っていきたいなと思っています。
以下では、アイフェイスのメリット5つについて、詳しく解説しています。
衝撃に強い
アイフェイスのメリット、1つ目は「衝撃に強い」です。
先ほどご紹介したように、「アイフェイス ファーストクラス」には、TPUとPC(ポリカーボネート)というプラスチックが採用されています。
TPUは、ゴムのような弾力と柔軟性がある素材。PC(ポリカーボネート)は、一般的なガラスの200倍以上も耐衝撃性がある素材です。
また、「アイフェイス ファーストクラス」以外のシリーズに関しても、TPUをはじめ、衝撃に強い素材が使われています。
スマホを衝撃から守りたいなら、アイフェイスがおすすめですよ。
また、私がアイフェイスで特に気に入っているのは、スマホ画面の周りが盛り上がっているところ。
この盛り上がりのおかげで、スマホ画面を下にして机へ置いても、画面が机に当たらず傷がつきません。
私はアイフェイスを使い始めてからスマホ画面にフィルムを貼るのをやめたのですが、一度も画面を割ったことがありませんよ。
ただ、石などの尖った場所に画面を落とせば、いくら画面周りが盛り上がっていても、傷は防げません。
丈夫なアイフェイスですが、どんな傷からもスマホを守れるわけではないため、油断せず使っていこうと思います。
色や柄が豊富にある
アイフェイスのメリット、2つ目は「色や柄が豊富にある」です。
アイフェイスには、100種類を超える色や柄があります。
白や黒、赤や青などの無地だけでも、光沢があるもの、くすんでいるものなどさまざま。
スヌーピーやプーさん、ミッキーなどのキャラクターものもありますよ。
私が前に使っていたものは、スヌーピーが描かれたアイフェイスでした。
ふとスマホを見るたびにスヌーピーがいて、思わずほっこり。
これだけ色や柄が豊富なら、あなたが気に入るものもきっとあるはず。ぜひお好きなアイフェイスを探してみてくださいね。
使いやすいデザイン
アイフェイスのメリット、3つ目は「使いやすいデザイン」です。
アイフェイスは手にフィットしやすいよう、側面が少しくびれています。手に馴染んで、スマホを落としにくいですよ。
また、ケースの上からでもボタンが押しやすくデザインされています。
毎日何度も使うスマホ。もしケースをしたことでボタンが押しにくくなったら、日に日にストレスが溜まります。
しかし、さすがは人気のアイフェイス。アイフェイスをしていても、何の違和感もなくスマホを使用できます。
アイフェイスは「これを使っておけば間違いない」という商品。スマホケースに迷っているなら、「時代遅れ?」と心配せず、ぜひ使っていただきたいです。
MagSafeに対応している商品がある
アイフェイスのメリット、4つ目は「MagSafeに対応している商品がある」です。
先ほども少し触れましたが、アイフェイスにはMagSafeに対応した商品があります。
MagSafeはiPhoneの機能。MagSafeが備わるiPhoneは、専用の充電機器と磁石でくっつき、高速充電が可能です。
しかし、もしMagSafeに対応していないスマホカバーを使用した場合、スマホカバーが磁力をはばみ、iPhoneがうまく充電機器にくっつきません。
そこで出番なのが、MagSafeに対応しているアイフェイス。
MagSafeに対応しているアイフェイスは、背面に磁石が埋め込まれているため、iPhoneと充電機器をその磁石でぴったりくっつけることができます。
MagSafeに対応しているアイフェイスはまさに最新鋭。時代遅れとは真逆ですね♪
MagSafeを利用するなら、それに対応しているアイフェイスを選ぶのが一番ですよ。
対応している機種が多い
アイフェイスのメリット、5つ目は「対応している機種が多い」です。
例えば、「アイフェイス ファーストクラス」は以下のスマホ機種に対応していますよ。
- iPhone 15
- iPhone 15 Pro
- iPhone 15 Plus
- iPhone 15 Pro Max
- iPhone 14
- iPhone 14 Pro
- iPhone 14 Plus
- iPhone 14 Pro Max
- iPhone 8/7/SE(第2/第3世代)
- iPhone 13
- iPhone 13 Pro
- iPhone 13 mini
- iPhone 13 Pro Max
- iPhone 12
- iPhone 12 Pro
- iPhone 12 mini
- iPhone 12 Pro Max
- iPhone 11
- iPhone XR
- iPhone 11 Pro
- iPhone XS/X
- iPhone 11 Pro Max
- iPhone XS Max
- iPhone 8 Plus/7 Plus
- iPhone 6s/6
- Galaxy Note 20 Ultra 5G
- Galaxy S21 5G
- Galaxy S22
- Galaxy A22 5G
- Galaxy S22 Ultra
- Galaxy S23
- Galaxy S23 Ultra
- AQUOS sense8
- AQUOS sense7
- AQUOS wish2/wish
- AQUOS wish3
- Google Pixel 7a
- Mi 10 Lite 5G
※アイフェイスは、シリーズによって対応している機種が異なります。
この中には、ほぼ間違いなくあなたが使っているスマホもあるはず。
このように、対応している機種が多いのもアイフェイスの魅力です。
このようにメリットが多いアイフェイス。「時代遅れ」と言われることもありますが、まだまだ現役で使えますよ。ぜひあなたもいかがでしょうか。
アイフェイスは時代遅れと言われるが偽物もあり!見分け方は?
アイフェイスにはデメリットがあり、時代遅れという声もありますが、メリットも多いです。
決して時代遅れとは言い切れないので、ぜひアイフェイスを使ってみましょう。
ところで、アイフェイスを購入する際、気をつけなければいけないのが「偽物」。
残念ながら、アイフェイスは偽物も多く流通しています。
偽物は、耐久性などの面で不安があるので、買わないようにしたいですよね。
アイフェイスの偽物はどうやって見分けられる?
アイフェイスについて、偽物の主な見分け方をまとめました。
- 背面の中央か下部に正しいロゴが入っていない
- アイフェイス正規品認証フォームで確認できない
背面の中央か下部に正しいロゴが入っていない
アイフェイスの正規品には、こちらのようなロゴが入っています。(写真ではロゴが少し消えかかっています。)
アイフェイス正規品のロゴは、以下のような種類がありますよ。
- 「iFace」
- 「iFace by Hamee」
- 「iFace Designed by Hamee」
- 「iFace First Class Designed by ACE Design」
「iFace mall」などと印字されているのものがあるそうですが、そちらは偽物なので要注意。
もし今アイフェイスをお持ちなら、正しいロゴが印字されているか確認してみましょう。
アイフェイス正規品認証フォームで確認できない
アイフェイスの保証書に記載されているシリアルナンバーを、iFace正規品認証フォームに入力してみましょう。
これで、購入したアイフェイスが偽物か、確実に見分けることができますよ。
疑わしいなと思うなら、手っ取り早くこちらの方法をお試しくださいね。
ちなみに私は、保証書をなくしてしまったのでこちらの認証を行えません…。
買ってすぐ、保証書をなくす前に行うのがいいですね。
偽物を買わないようにするには、どうすればいい?
偽物を買わないようにするなら、公式オンラインストアまたは正規販売店を利用しましょう。
- iFace公式オンラインストア
- Hamee公式オンラインストア
- Hamee Amazon店
- Hamee楽天市場店
また、公式サイトによると、以下のような店舗にも正規品を卸しているそうです。
- ヴィレッジヴァンガード
- 東急ハンズ
- ドン・キホーテ
- ビックカメラ
- ヨドバシカメラ
- ロフト など
メリットが多く、時代遅れとは言えないアイフェイス。もし店舗で本物を買いたいなら、こちらのお店をご利用くださいね。
アイフェイスは時代遅れと言われるがおすすめのシリーズは?15対応や透明
アイフェイスには、残念ながら「時代遅れ」という意見もあります。
しかし、メリットがたくさんあって、私は決して「時代遅れ」と言えないと思いますよ。
私は実際にアイフェイスを使ってきて、とてもおすすめしたい商品だと感じます。
時代遅れと心配する必要はありません。ぜひあなたも、私と一緒にアイフェイスを使ってみましょう♪
アイフェイスはどのシリーズがいい?
アイフェイスにはさまざまなシリーズがあり、どれを選んでいいか迷ってしまうもの。
そこで、ここからは、アイフェイスのおすすめシリーズをご紹介します。
- アイフェイス リフレクション
- アイフェイス スタンダード
迷ったら、まずはこちらの2つから選んでおけば問題ありませんよ。
それでは、アイフェイスのおすすめシリーズ2つをご紹介していきます。
アイフェイス リフレクション
アイフェイスのおすすめシリーズ、1つ目は「アイフェイス リフレクション」です。
「アイフェイス リフレクション」は、アイフェイスの中でとても人気が高いシリーズですよ。
人気の理由は、何といっても背面が透明になっている点。
背面が強化ガラスでできていて、スマホが透けて見えるようになっています。
スマホとアイフェイスの間に、お気に入りのステッカーやカードを挟むのが流行。
何を挟むかによって、あなたオリジナルのスマホカバーにアレンジできます♪
他のシリーズに比べ、強化ガラスが使われている「アイフェイス リフレクション」は割れやすいと言われています。
しかし、着脱時に割れないよう気をつければ、それほど割れを心配しすぎることはありません。
ぜひ「アイフェイス リフレクション」を使ってみてくださいね。
アイフェイス スタンダード
アイフェイスのおすすめシリーズ、2つ目は「アイフェイス スタンダード」です。
「アイフェイス スタンダード」は、名前の通りアイフェイスの中で最もスタンダードなシリーズ。
TPUとPC(ポリカーボネート)の二層構造で、強力にスマホを守ってくれますよ。
色や柄が最も豊富なシリーズも、この「アイフェイス スタンダード」。
私が持っているのは、「アイフェイス スタンダード」の黒(くすみカラー)です。
あなたはどんな色や柄のアイフェイスを使いますか?ぜひこちらから選んでみてくださいね。
まとめ
- アイフェイスには時代遅れという意見がある
- アイフェイスが時代遅れと言われるのは、「割れることがある」「黄ばみ・汚れ・傷がつくことがある」「大きくて重い」「スマホリングが取れやすい」「変わらないデザインでダサいと感じる人もいる」というデメリットが原因
- アイフェイスには「衝撃に強い」「色や柄が豊富にある」「使いやすいデザイン」「MagSafeに対応している商品がある」「対応している機種が多い」というメリットがある
- アイフェイスには偽物も多く流通している
- 「背面の中央か下部に正しいロゴが入っていない」「アイフェイス正規品認証フォームで確認できない」ものは、アイフェイスの偽物
- アイフェイスのおすすめシリーズは、「アイフェイス リフレクション」「アイフェイス スタンダード」
今回は、アイフェイスが時代遅れかどうかデメリットやメリットをご紹介しました。
アイフェイスには、「割れることがある」「黄ばみ・汚れ・傷がつくことがある」などのデメリットがあり時代遅れとも言われますが、嬉しいメリットもたくさんありますよ。
私も何年も前からずっとアイフェイスを使っていて、なくてはならない存在です。
ぜひあなたも「時代遅れ?」なんて心配しないで、アイフェイスをお使いくださいね。
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