テレビを買い替えようとお考えのあなた。「hisense(ハイセンス)」のテレビが安くて気になりますよね。
hisenseは中国のメーカーです。中国製品だと故障しやすいイメージがあり、保証やサポート面も気になるところです。
私もhisenseテレビの評判が気になり調べてみました。
結果、hisenseテレビの評判は、総合的にみて良いです。
また、メーカー保証は3年です。一般的に、メーカー保証は1年のところが多いです。そんななか、3年保証なら不具合があっても安心です。
しかし、「購入直後、すぐフリーズした」や「斜めから見ると白っぽい」などマイナスな評判もあります。
こちらでは、買い替えたいけど気になる、hisenseテレビの評判を集めました。
また、おすすめのモデルも紹介しております。購入の参考になさってください。
hisenseテレビの評判は良い!シリーズ別レビュー紹介
hisense(ハイセンス)は中国の家電メーカーで、テレビを中心に大きくなった企業です。
1969年創立、テレビ以外にも洗濯機や冷蔵庫などを製造しています。
日本では、2017年東芝のテレビ部門を買収したことにより注目度が上がりました。
hisenseテレビは、東芝の技術により画質評価が上がっています。
しかし、hisenseに限らず、中国製品は「壊れやすい」というイメージが強いですよね。
買い替えを検討しているけど、実はhisenseテレビも評判が良くないのかもと思ったあなた。
私も、安いけど本当はどうなの?と思い、レビューを調べてみました。
調べた結果、hisenseテレビの評判は総合的にみて良いです。
以下は、2021年9月現在に販売されているhisenseテレビのレビューを集めたものです。参考にしてくださいね。
hisenseテレビの好評レビュー
hisenseはさまざまなモデルのテレビを製造しています。
それぞれ性能も異なるため、いくつかのシリーズにわけ、レビューをまとめています。
まずは、hisenseテレビの好評だったレビューをご紹介します。
- 画面の明るさ設定など記憶してくれる
- Amazonprimeビデオもリモコンのみで操作できラク
- 黒をはじめとした暗い色の映りかたが格段に良くなった
- VOD(Amazonprime、YouTubeなど)も簡単に接続できる
- リモコンの反応がスムーズ
- ベゼル(フレーム)が薄く、最小スペースで大画面を設置できる
- ゲームでの使用時、遅延がない
- リモコンにVOD専用ボタンがあり、使いやすい
- ベゼルが狭いので、見た目はかなりスッキリ
- クリア音声機能で、低音が抑えられ聞き取りやすい
- 中身は(東芝の)レグザ
- とてもお買い得でコストパフォーマンスが高い
- ゲームモードでの操作性はキビキビ動く
- 4Kチューナーや関連の装備がひと揃いしており、HDD録画など日本製品と同等仕様
- 人の表情、色合いがとても自然
- BS4KやYouTubeの4K動画を見ると、大変くっきりした画質に驚き
- YouTubeを多用するため、ボタン1つで見られて良い
- 4K画質の反応は素晴らしい
- リモコンにYouTubeなど専用ボタンがあるのは嬉しい
- 通常使用する際、音質は問題ない
- 地上波放送は充分きれいに見られる
- PCをつなぎディスプレイ代わりに使用、画面がとてもきれいで見やすい
- 設置がラクだった
- 映像がきれい
- 安価に購入できた
- 通常の画面は問題なく、それなりにきれい
- ベゼルも少なく省スペースでよい
- メーカーの対応は素早く、丁寧で安心できた
- 外付けHDDで録画できる
- 薄く、ベゼルも細め
- 起動から画像表示が早い
- リモコン操作での反応が抜群
- 子供部屋にちょうどよい(24インチのモデル)
全体的に画質の良さを挙げているレビューが多かった印象です。
また、VOD対応モデルのリモコンは専用ボタンがあるため、使いやすいと高評価でした。
A35G、A50シリーズは20,000円程度からと低価格のため、一人暮らしや子供部屋用におすすめですよ。
hisenseテレビの不評レビュー
次は、不評だったレビューをシリーズごとにまとめてご紹介します。
- YouTubeを連続再生した際、フリーズする
- リモコンの反応角度が少し狭い印象
- 設置して2時間で電源が入らない初期不良
- スタンドが変な形で、すぐ倒れそう
- 首振り機能(スイベル)がなく、広いリビングや大人数で見る環境には不向き
- AmazonprimeビデオとYouTubeを使用、再生だけならいいが、頻繁にサーチ(早送り)した際フリーズし不安定
- 少し斜めからだと、画面が白っぽく見える
- 初期不良に2度あたった
- Bluetoothがついておらず残念
- リモコンを一度押しても反応せず、特にVOD系は反応が遅い
- 対応リモコンが少ない
- 再生できない動画がある
- 購入して数ヶ月後には突然画面が全く映らなくなった
- 画面が暗いシーンはぼやけて見にくい
- HDコンテンツはHDテレビで見るほうがきれい
- リモコンで電源OFFしたあと、しばらくすると勝手に電源ON
- 突然、画面停止することがある
- 4K録画中はネット機能が使えない
- YouTubeの倍速再生ができない
- リモコンでHDD録画の30秒早送りと10秒巻き戻しが使えず不便
- スピーカーが下向きのため少し離れた場所だと、聞こえない
- 予約で、毎週とか毎日の設定が無い
- スタンドが弱い
- Amazonアレクサが動作しない(テレビ操作可能だが、アプリ操作は起動のみ)
- ゲームや映画、音楽などを楽しむためにはサウンドバーがあれば良いと思う
- オフタイマーがなく、就寝中もずっとテレビついている
- 音声は平凡
- ワイプで抜かれた顔が、油絵の塗り絵みたいに汚い
- それなりにきれいですが、肌色はややのっぺりした印象
- 音がかなりこもった感じで、お世辞にもいいとは言えない
- 最低限の画質調整はできるが、なかなか希望どおりにならない
- 主電源の位置がわかりにくい
- 音質は厳しく、イコライザーで悪あがきしてみたが微妙
- スタンドはふにゃふにゃ感がある
- 裏から聞くと結構いい音だが、正面はダメダメ
画質に関して不評のレビューは、斜めから見た際、白っぽく感じるという内容が多かったです。
ただ、好評レビューで画質の良さも挙がっていましたね。
これは、日本製品と比べてかもしれません。ただしモデルごとで、機能が違うため一概には言い切れません。
音質は平凡、こもった感じなど、中堅モデル以下で不評のレビューが挙げられている傾向でした。
また、モデル問わずリモコンの反応角度が狭い、スタンドに不安という内容も多く見られました。
不評レビューは、初期不良のモデルにあたってしまった場合も多かったです。
しかし、サポートに対する不評レビューは見当たりませんでした。
メーカー保証が3年あり、サポートも丁寧だといえます。
hisenseテレビの総評
hisenseテレビの評判を上位モデルから下位モデルまで調べてみました。
全体的に、買って良かったという内容のレビューが多かったですよ。
評価も星4~5を付けているかたが多い印象でした。
実際、東芝の技術を引き継いだ年から、画質が良くなったと高評価です。
音質に関しては上位モデルで予想以上だと、評判です。
しかし、下位モデルでは音質に対する低評価が目立ちました。
設置場所や、モデルに合わせてスピーカーを準備する必要がありそうです。
レビューのなかには設置した直後から初期不良と思われる症状が出たかたもいました。
しかし、hisenseテレビはメーカー保証が3年です。ただし、リモコンは1年保証なのでご注意ください。
何か不具合を感じる、フリーズしたという場合はすぐにサポートセンターへ問い合わせましょう。新品交換などすぐに対応してくれるようですよ。
今まで日本製品を使い続けてきたあなたも、hisenseテレビは充分満足できます。
特に、10年以上前のテレビから買い替えという場合、違いは歴然です。
しかし、画質や音質に強いこだわりがある場合は多少の不満を感じます。
同じhisenseテレビでも、やはり上位モデルのほうが評判はいいです。
できるだけストレスなく使用したい場合、1つでも上のモデル購入をおすすめします。
hisenseテレビのモデル選びはサイズと使い方で決める
hisenseテレビは上位モデル・下位モデルでレビュー内容の違いがあります。
しかし、総合的にみると評判は良いです。安価なため、突発的にテレビが壊れたという場合の買い替えも安心です。
評判が良いとわかり、続いて気になるのは、サイズや機能ですよね。
hisenseテレビ購入の際は、サイズと使い方を考慮し、決定します。
どのモデルを買うかまだよく絞りきれていないというあなたは、ここで確認しましょう。
テレビは視聴距離を考えてサイズ選びする
視聴距離は、きれいにストレスなくテレビを見られる距離のことです。
ハイビジョン(HD)、フルハイビジョン(FHDまたは2K)、4Kそれぞれで視聴距離が違います。
テレビの設置場所によっては、適切な視聴距離より近いため画像が荒く見えることもあります。
ですから、テレビはどこへ設置するかによりサイズを決めます。
hisenseテレビには、ハイビジョン、フルハイビジョン、4Kがあります。
そして、hisenseテレビそれぞれのサイズ展開から視聴距離を計算すると、すべて1m前後になりました。以下は、視聴距離の計算方法です。
最適な視聴距離
- ハイビジョン【画面の高さ×約3倍】
- フルハイビジョン【画面の高さ×約3倍】
- 4K【画面の高さ×1.5】
続いて、公式サイトの画面サイズから計算した視聴距離を解説します。
hisenseのハイビジョンテレビは、24インチから40インチです。
視聴距離は、24インチ90㎝程度、40インチが1.4m程度です。
ハイビジョンテレビは、現在主流ですが、画素数104万画素。
最適な視聴距離であっても、映像の粗さはある程度感じます。
次は、hisenseフルハイビジョンテレビの視聴距離です。
hisenseのフルハイビジョンテレビは、32インチから40インチがあります。
ハイビジョンテレビと同等のサイズ展開をしています。
そのため視聴距離も、1.2mから1.4mとほぼ同じです。
大画面のフルハイビジョンであれば、テレビから2~3m離れた場所が視聴距離となります。
しかし、hisenseテレビのサイズ展開なら、1m前後が視聴距離です。
これなら、我が家のリビングでも、きれいに見られそうです。
フルハイビジョンは207万画素、画像がハイビジョンより細かく表現されます。
それでもハイビジョンより劇的に画質がいいわけではありません。
画質はほどほどに、比較的近い位置で視聴したい場合ハイビジョン・フルハイビジョンをおすすめします。
続いては4Kです。hisenseの4Kテレビは、43インチから75インチがあります。
視聴距離を計算すると、43インチで80㎝程度、75インチは1.4m程度です。
大画面テレビですが、実はほかのモデルと視聴距離に大差ありません。
メインテレビとして、近距離で大迫力画面を堪能できますよ。
以上から、hisenseテレビは比較的近い位置でテレビを見るのに適しています。
ちなみに、購入するテレビは、まず画面サイズを決めたほうがいいですよ。
購入シリーズを決めたあと、欲しいサイズがなければ、再度検討し直すことになるからです。
まずは、あなたの部屋に合う画面サイズを決めましょう。そして、合うサイズの中からシリーズを選ぶようにしましょうね。
テレビは使い方に合わせてモデル選びする
格安テレビは、搭載機能を絞ることで安価に抑えています。
最新機能は搭載していませんが、そこそこのクオリティという製品もあります。
そんななか、hisenseテレビはレグザエンジン、低遅延ゲーム機能など東芝の技術を扱っています。
価格の割にクオリティが高く、日本製品とかわりありません。
そのため、あなたの使い方に合わせてモデルを選ぶことができます。
次は、使い方に合わせた機能を搭載するモデルのご紹介です。
テレビは、主に映画鑑賞用というあなた。その場合、搭載されているエンジンの質と高画質機能で選ぶことになります。
エンジンの質が高ければ、臨場感あふれるきれいな映像を映せます。
hisenseテレビには大きく分け「NEOエンジン」か「レグザエンジン」が搭載されています。
レグザエンジンは東芝が開発したものです。あなたも聞き覚えがありますよね。
NEOエンジンは、hisenseと東芝の共同開発によって生まれたエンジンです。
hisenseテレビには、NEOエンジンを搭載したものが多いです。
その中でも、X8FシリーズとU8Fシリーズは、2020年モデルの「NEOエンジンplus2020」が搭載されています。エンジンは、やはり最新モデルが高画質です。
また、高画質にするための機能が搭載されているかも重要です。
hisenseテレビには、高画質化する機能がいくつか使われています。
地デジ放送を4Kのきれいな画質へ変換処理したり、細部まで鮮明に映したりという機能が複数使われています。
配信サービスに合わせて、AIが高画質化の設定を自己学習する機能もあります。
予算に余裕があり、画質や音質へこだわりたいなら最新モデルを選びましょう。
しかし、もう少し金額を抑えたいというあなたは、4K ULEDシリーズ、4K SMARTシリーズから選んでみてください。
比較的新しい「NEOエンジン2020」や「レグザエンジンNEOplus」が搭載されています。
VOD(ビデオオンデマンド)は、生活にすっかり定着してきましたね。
通常のテレビ放送より、動画配信サービスを使っているほうが多い日もあります。
好きな時に見たい番組が見られるので、私もよく使っています。
VODをよく使うので、見るならきれいな画質がいいというあなた。その場合は、高画質化機能があるかで選びましょう。
hisenseテレビは配信サービスに合わせて、AIが高画質化の設定を自己学習する機能もあります。「AIネット映像高画質処理」という機能です。
過去の映像処理経験をもとに、AIが色濃度、超解像処理します。
こちらも、上記同様、高機能な上位モデルのほうがよりきれいに見られます。
AIネット映像高画質処理は、4K液晶テレビの「A6Gシリーズ」やフルハイビジョン「A40Gシリーズ」にも搭載されています。
画面サイズが55インチ以下の製品であれば、価格は10万円を切ります。
寝る前は、自室でゆっくりVODを楽しむあなたのサブテレビとしてもよさそうですね。
hisenseテレビは、ほとんどの機種に「低遅延ゲーム機能」が搭載されています。
搭載されていないのは、F60Eシリーズ、F68Eシリーズ、H30Eシリーズ、H38Eシリーズ、A50シリーズです。
ゲーム用テレビが欲しいあなたは、こちらのシリーズ以外であればどれを購入してもいいという状態です。
なかには、ゲーム関連機能を3つ搭載している機種があります。ですから、プレイするゲームの種類で選ぶといいですよ。
また、X8FシリーズとU8Fシリーズは、さらに上の「ゲームモードplus機能」が搭載されています。
この機種なら、低画質ゲームを4K画質までアップコンバートしてくれますよ。
ボタンの遅延が少なく美しい画質となれば、さらに没入感を得られます。
どの部屋でどんな使い方をするかによりモデル選びは変わります。
購入したいモデルが決まったら、店頭で実物確認することをおすすめします。実際に設置したイメージをつかみやすくなりますよ。
hisenseテレビのおすすめ上位モデル5選!2021年版
ここまででhisenseテレビのレビューや使い方によるおすすめモデルをご紹介してきました。
あなたも、購入したいhisenseテレビがイメージできてきましたか?
しかし、hisenseテレビはたくさんモデルがあり、まだ迷いますよね。
実のところ、hisenseテレビには、レビューでも高評価なおすすめ上位モデルが5つあります。
次は、hisenseテレビのおすすめ上位モデルを5つご紹介します。
あなたの使い方や購入したいサイズ、予算とも照らし合わせ、参考にしてください。
※以下でご紹介する製品情報は2021年9月現在のものです。また、オープン価格のため、参考金額を記載しております。
55X8F
2021年9月現在のhisenseテレビ最新モデルです。最新型だけあり、ハイエンドモデルなみの高画質と高音質を楽しめるテレビです。
東芝との共同開発「NEOエンジンplus2020」を搭載した有機ELテレビ。
スポーツカーの走行シーンも、残像感を少なくしクリアな映像で楽しめます。
「AIネット映像高画質処理」を含む高画質機能も充実しています。
映画・スポーツ・ゲーム・VOD、どの視聴方法にも対応できる機種です。
- 参考価格:約150,000円
65U8F
最新のX8Fシリーズに次ぐモデルです。こちらも東芝との共同開発である「NEOエンジンplus2020」が搭載されています。
4K液晶テレビで、4Kチューナーが内蔵されています。あとからチューナーを購入する必要がありません。
AIが、シーンごとに適した超解像処理を行う「AIシーン別超解像処理」搭載です。
「AIシーン別超解像処理」は、きめの細かい高画質を実現します。
このU8Fシリーズも、映画・スポーツ・ゲーム・VOD全て高画質・高音質で楽しめるモデルです。
- 参考価格:約130,000円
43U7F
共同開発で生まれた「NEOエンジン2020」を搭載。
映像を複数のエリアへ分けて解析し、輪郭がくっきりした見やすい映像にします。地デジもよりなめらかに、美しく映し出します。
また、「ワイドビューアングル」の設定をすることで、視野角が広げられます。
価格は抑えつつ、美しい4K映像を堪能したいあなたにおすすめです。
- 参考価格:約60,000円
65S6E
高精細映像と迫力のサウンドでゲームを楽しみたいあなたにおすすめです。
ノイズを抑えて、質感まで再現する「NEOエンジン」搭載の4K液晶テレビ。
バックライトと液晶パネルの間に「バックライトブーストフィルム」を挟み、遮光抑制しています。
光の量を調節、再利用することで見やすく、豊かなコントラストが表現できます。
格闘ゲームやFPSに最適な「低遅延ゲーム機能」も搭載。新しく二画面機能も追加されていますよ。
- 参考価格:約100,000円
50E6800
11個のVODに対応しており、VODをよく利用するあなたへおすすめモデルです。
VODコンテンツの表示順を入れ替え、好みに合わせてカスタマイズできます。
音の細部にまでこだわり、臨場感があるクリアな響きを実現しています。
高性能な画質を再現する「NEOエンジン」搭載。「低遅延ゲーム機能」搭載で、ゲーム用モニターとしても優秀です。
- 参考価格:65,000円
テレビの購入にはそれぞれ理由があると思います。コスパだけでみると安い製品はほかにもたくさんあります。
しかし、せっかく購入するなら、いい音・いい画質でテレビを楽しみたいですよね。
まとめ
- hisenseテレビの評判は総合的にみて良い
- hisenseテレビは、東芝の技術により画質評価が上がっている
- hisenseテレビは、画質とリモコンのVOD専用ボタンが好評
- hisenseテレビの不評レビューは、斜めから見ると白っぽく感じる、スタンドが弱いなどである
- hisenseテレビは、メーカー保証3年で、サポートが丁寧
- hisenseテレビ購入の際は、サイズと使い方でモデルを決める
- hisenseテレビにはおすすめの上位モデルが5つある
テレビは毎日のように使う家電だからこそ、より評判が良いものをと思いますよね。性能がよく少しでも安価なら、さらに嬉しいです。
hisenseテレビは、プロが選ぶ、AV機器の総合アワードでコスパ大賞を受賞したこともあります。
テレビを使用するあなただけでなく、プロから見ても良い製品ということです。
中国製品は敬遠してきたあなたも、評判の良い、満足できる製品をhisenseで見つけられるといいですね。
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