ニキビは芯を抜くのに適した状態がある!正しい手順とケア方法も解説

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風邪やインフルエンザ、花粉症対策などでマスクを着けると特に出てくる悩みが、ニキビの悪化です。

私もマスクを着けるとフェイスラインが痒くなって、「このままではもっとニキビが酷くなるかも!?」と不安になることがありました。

早く治そうと、ニキビの芯を無理やり抜くこともあるでしょう。

しかし、むやみにニキビの芯を抜くと、跡が残ってしまう可能性もあるためおすすめできません。

実のところ、ニキビは芯を抜くために適した状態があります。

そこで今回は、芯を抜くのに適したニキビがどんな状態か調べました。

また、芯を抜くための正しい手順や、跡になりにくいケア方法も解説しています。

ニキビの芯を抜くために適した状態がわかれば、早く治せて跡も残らず一石二鳥です。

最後までチェックして、厄介なニキビを退治しましょう。

 

 

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ニキビは芯を抜くのに適した状態がある!

ニキビは、芯を抜くのに適した状態があります。

あなたはニキビが出来たとき、つい触ってしまったり、早く治したくて芯を押し出そうとしたりしていませんでしたか?

そんな時、必ずと言っていいほど周りの人から「ニキビの芯は抜いちゃダメ」「跡が残るから触らないように」などと言われませんでしたか?

でも実は、ニキビには芯を抜いても大丈夫な状態があり、それさえ分かれば自分で対処できます。

 

芯を抜くのに適した状態は白ニキビと黒ニキビ

ニキビの芯を抜くために適した状態は、白ニキビと黒ニキビです。

「ニキビ」と一言でいっても、以下のとおり状態によって種類が分けられてます。

  1. 白ニキビ:皮脂がつまった状態で、肌が小さく盛り上がっている
  2. 黒ニキビ:つまった皮脂が酸化している、毛穴が黒く見える程度で肌の盛り上がりは少しだけ
  3. 赤ニキビ:バイ菌などにより炎症している状態で、赤くポツっと肌が盛り上がっている
  4. 黄ニキビ:炎症が悪化し膿になっている状態で、痒みや痛みもある
  5. 紫ニキビ:極限まで炎症が悪化した状態で、専門家に任せなければいけないレベル

1は比較的炎症が軽く、5へ進むにつれて状態も悪くなっていきます。

芯を抜くのに適した白ニキビと黒ニキビは、ニキビ初期段階ですね。

この状態で芯を抜けば、ニキビの治りも早いです。

それ以降の赤ニキビや黄ニキビの状態で行うとニキビ跡が残る可能性が高くなるのだそう。

私は今回調べてみて、「えっ⁉赤くプツっと出てからがニキビじゃないの?」と思いました。

そして、「赤ニキビや黄ニキビを触ってたから、ダメって言われてたのか!!」と、今まで言われ続けていたことに納得できました。

 

 

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ニキビの芯を抜くときは正しい手順がある

ここまでで白ニキビと黒ニキビなら、ニキビの芯を抜くことができると確認してきました。

しかし、白ニキビと黒ニキビであればどんな方法でも芯を抜くことができるわけではありません。

ニキビの芯を抜くときは、正しい手順があります。

手順を間違えば、ニキビが早く治るどころか悪化してしまう恐れもあります。

せっかく初期段階で対処しようとしているのに、これでは意味がありませんよね。

ただし、正しい手順で行えば、ニキビを初期段階で治すことが可能です。

まずは、ニキビの芯を抜くために必要な道具を用意してください。主に以下の4つを使います。

  • コメドプッシャー
  • ピンセット
  • 消毒用品(エタノール、コットンなど)
  • 保湿用化粧品

コメドプッシャーはドラッグストアなどでも販売しており、プッシャー単体で1000円前後で売られています。

また、ニキビの皮脂だけでなく角質ケアもできる器具とセットで販売されているものもあります。

では、実際にニキビから芯を抜くときの正しい手順をみていきます。

 

ニキビから芯を抜くときの正しい手順

ニキビの芯を抜くときは正しい手順で行わないと、将来凸凹のニキビ跡になってしまうかもしれません。

レーザー治療やピーリングなどの本格的なケアが必要になる場合もあるようです。

正しい手順をマスターして、肌が傷つかないようニキビの芯を抜きましょう。

ニキビから芯を抜くときの正しい手順は以下です。

  1. 洗顔をして毛穴を開かせる(温めたタオルを顔に当ててもOK)
  2. 消毒したコメドプッシャーの輪っか部分をニキビの周りに軽く押し当てる(圧出という)
  3. 輪っかが毛穴を塞いでいないか確認し、ゆっくり押して緩めることを数回繰り返す
  4. ニキビの芯が出てきたら消毒したピンセットで抜く
  5. 芯を抜いたニキビをエタノールなどで消毒する

ニキビ内部にある芯を抜くため、芯の出口となる毛穴は開いている必要があります。

ぬるま湯で洗顔をするか、温めたタオルをあてて、しっかり毛穴が開くようにしてください。

また、使用するコメドプッシャーやピンセットなどは、事前に消毒しておきましょう。

これらの器具に菌が付着していると、ニキビ内へ新たな菌を侵入させてしまいます。

こうなると、ニキビがさらにひどくなる可能性がありますよね。

芯を抜いたニキビが化膿しないよう、最後の消毒も忘れないでください。

ご説明した5つの正しい手順でニキビから芯を抜けば、ニキビも早く治ると思いますよ。

 

ニキビから芯を抜くときの注意点

このように見てみると、「なんだ簡単。自分でもできそう」と感じませんか?

しかし、正しい手順でニキビから芯を抜くときは3つ注意点があります。

  • 衛生管理を徹底すること
  • 圧出するときは無理に押さないこと
  • 芯を抜いたあとは保湿をしっかり行うこと

まずは衛生面です。先ほども少し触れましたが、器具の消毒はしっかりと行ってください。

せっかくニキビの芯を取り除くことができても、そこにバイ菌が入り炎症しては元も子もありません。

次に、圧出するときの注意点ですが、とにかく無理に押さないようにしましょう。

うまく出ないときは角度を変えながら、1カ所を強く押すのではなく、下の方へ少し押し滑らすようにしてみましょう。

圧出する箇所を確実に判断するために、拡大鏡を使用することもおすすめです。

特に白ニキビはポツンと小さく、毛穴も閉じていますので、よく観察しないと見逃してしまいます。

圧をかける前に針を使って皮膚表面へ穴を開けておくと良いと思います。

これには、芯の出口を作る意味があります。ただし、針を刺す目安は1ミリくらいです。

深く刺し過ぎると肌を傷つけてしまう可能性があるので、針先は奥まで入れないようにしましょう。

そして、芯が出たあとのお肌は、保湿をしっかりと行うことも大切です。

皮脂分泌を抑える効果があるといわれるアスタキサンチンやビタミンC入りの美容液をつけるとより効果的ですよ。

芯を抜いたあとのケア方法については、次で詳しくご説明します!

 

 

ニキビから芯を抜くとケア方法も重要になる

ニキビの芯を抜いてすっきりしたら、しっかりケアも行わないと、またニキビが出来たり、別の肌トラブルを起こしてしまうかもしれません。

ニキビから芯を抜いたら、ケア方法が重要になります。

どのようなケア方法か、一緒に確認していきましょう!

 

毛穴を引き締めるため冷やす

ニキビの芯を抜き消毒したとはいえ、芯が取れたところは毛穴が開いています。

毛穴が開いたままだと、その部分にまた皮脂や角質などが入り込み炎症を起こしてしまうことも…。

そこで、開いた毛穴を引き締めるために、タオルで巻いた保冷剤や化粧水などを使って冷やしましょう。

その後は乳液などで保湿をしっかり行って、毛穴の広がりを防ぎます。

乾燥している肌は柔軟性が失われ、毛穴も開いたままになってしまいます。

通常、健康な肌は角質層と呼ばれる皮膚表面部分に約20%の水分が保たれ、適度な水分量により、肌の柔らかさも維持されています。

さらにその上の部分を皮脂膜が覆っています。つまり、水分量(汗)と皮脂のバランスがとれている状態ですね。

ですが、何らかの原因で水分量と皮脂のバランスが崩れ、皮脂の分泌量の方が多くなると、脂ですから、当然肌はベタつきますよね。

そのベタついた状態が長くなると毛穴が詰まりやすくなり、毛穴の中ではアクネ菌が活発に活動しニキビが出来ます。

きちんとした保湿で、芯の抜けた肌を保護するだけでなく、新たなニキビの発生も防げます。

化粧水や乳液を使用する時も清潔な手で行ってくださいね。

 

洗顔はいつもより丁寧に優しく行う

理想は、早めに炎症を鎮めてニキビ跡を残さないことです。

きちんとしたケア方法で、トラブル知らずの美肌も目指したいですよね。

そこで、洗顔はいつもより丁寧に、優しく行うことが重要です。

洗顔は毎日行うものですよね。朝と夜、1日に最低2回は行います。

丁寧で優しい洗顔を行うためのポイントをご紹介します。

  • たっぷりの泡でやさしくなでるように洗う
  • 洗う時はTゾーンとUゾーンを意識して
  • すすぎはこすらず、でもしっかりと
  • 清潔なタオルで優しく吸い取る

とにかく優しく、こすらないでください。肌に刺激を与えないことがポイントです。

また、丁寧で優しい洗顔のポイントをマスターしたら、回数にも注意しましょう。

洗顔の回数が多すぎると、皮膚に必要な皮脂まで落としてしまい、皮脂腺の働きが活発になり、余計に皮脂が分泌されてしまいます。

 

肌を修復するビタミンを摂取する

ニキビから芯を抜いたあともきれいな肌を保つため、身体の中からケアをすることが重要です。

ニキビの芯を抜くと、肌は炎症を起こした状態になります。

早く炎症が治まるよう、肌修復に効果のあるビタミンを摂取しましょう。

ニキビから芯を抜いたあとの肌をケアするため、食生活は以下を心がけてください。

  • 緑黄色野菜はビタミンが豊富に含まれる
  • ビタミンB2とB6は皮脂の分泌を抑えてくれる
  • ビタミンCはコラーゲンの生成に役立つ
  • ニキビ対策には、玄米、豚肉、鶏レバー、うなぎ、サーモン、納豆などが良い
  • 肌に良いおすすめ食材は、モロヘイヤ、ブロッコリー、かぼちゃ、にんじん、ピーマン、オレンジ、キウイなど

食事はバランスよく摂取するのがポイントです。

栄養バランスの偏った食事や無理なダイエットを続けていると、皮膚の健康に欠かせないビタミンやミネラルが不足してしまいます。

また、脂質や糖質のとりすぎもニキビの原因となります。注意しましょう。

 

 

まとめ

  • ニキビは芯を抜くのに適した状態がある
  • ニキビの芯を抜くために適した状態は、初期段階である白ニキビと黒ニキビ
  • ニキビの芯を抜く時はコメドプッシャーを使用
  • 圧出するときは無理に押さないことが大事
  • ニキビの芯を抜いた後は、しっかり保湿
  • 正しい洗顔やバランスの取れた食事に気をつけて美肌をキープ

今までずっと「ニキビの芯を抜くのはNG」と信じてきましたが、自分で抜くことも出来るのだと知りました。

ただし、やるなら初期のニキびだけ。正しいタイミングと方法で行うということが大事です。

その見極めが難しい場合は専門家へ相談してみるのもアリということでした。

ニキビで悩むあなたの参考になれば幸いです。

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