えのきの消費期限は保存方法によって異なる!長持ちさせるコツは3つ!

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安くていろいろなレシピに使えるえのき。料理をする機会の多いあなたにとって、味方ともいえる食材ではないでしょうか。

私もえのきをよく買います。なんといってもお安いですし、お味噌汁や炒め物など、幅広く使えて便利ですよね。

しかし、えのきの包装袋には消費期限が記載されていません。

安くて使いやすいからとまとめ買いしたものの、「これいつまで食べられるの?」と悩んだご経験もあるのではないでしょうか。

調べたところ、えのきの消費期限は保存方法によって異なるということがわかりました!

また、消費期限を延ばすコツ3つや、未開封のえのきなら食べる前にチェックしてほしいポイント3つもまとめています。

えのきをどう保存していたかで消費期限が異なるとわかれば、食べるか捨てるか悩むこともなくなりますよ。

 

 

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えのきの消費期限は保存方法によって異なる!

スーパーなどで手軽に買えるえのき。安いうえに、使えるレシピが豊富な優秀食材です。

「安いしすぐ使うから、3袋ぐらい買おう」と、つい多めにかごへ入れてしまいますよね。

しかし、市販のえのきは消費期限が記載されていません。

冷蔵庫に入れて数日が過ぎ、「これいつ買ったえのき?まだ食べられる?」と悩むこともあるでしょう。

えのきは、保存方法によって消費期限が異なります。

以下に、えのきの保存方法と消費期限をまとめてみました。

  • 冷蔵保存:2日から1週間
  • 冷凍保存:1ヶ月
  • 乾燥保存:半年

上記のとおり、えのきを保存する方法は3つあります。

えのきを買ったら、多くの場合冷蔵庫へ入れて保存しますよね。

すぐ使うなら問題ありません。しかし冷蔵保存は、3つの保存方法で最も消費期限が短くなります。

これから、それぞれの保存方法と消費期限について詳しく解説していきます。

 

冷蔵保存なら2日から1週間

えのきを冷蔵庫で保存した場合の消費期限は、2日から1週間です。

「2日から1週間ってずいぶん幅があるけど、どう違うの?」と思われたあなた。

いいところにお気づきですね。実は、えのきをどんな状態で冷蔵庫へ入れるかで、消費期限に差が生まれます。

先ほども触れましたが、えのきを買ったらとりあえず冷蔵庫へ入れることが多いと思います。

そのとき、売られていた袋のまま冷蔵庫へ入れていませんか?

それでは、えのきが早く傷んでしまい、消費期限も2日程度と短くなってしまいます。

一般的にきのこ類は、水気が苦手。えのきも例外ではありません。

包装袋ごと冷蔵庫へ入れてしまうと、室温との寒暖差で袋内に水滴が発生します。

この水気が、えのきを傷ませてしまう原因です。

冷蔵庫で保存する場合は、必ず包装袋から出しましょう。

そうすることで、最長1週間も消費期限を延ばすことができます。

えのきを冷蔵保存するときは、間違っても水洗いしないでくださいね!

水気に弱いえのきですから、水洗いすると傷みやすくなります。

冷蔵保存する際は、えのきから出た水気を吸わせるため、キッチンペーパーや新聞紙に包むとよりいいですね。

そのあと、ジッパー付き保存袋へ入れて冷蔵庫へ入れましょう。

また、あなたが野菜室付きの冷蔵庫をお使いなら、野菜室へ入れるとさらにいいと思います。

 

冷凍保存なら1ヶ月

冷蔵保存する場合、えのきの大敵である水気に注意すれば消費期限まで一週間程度猶予があるとわかりました。

冷凍保存なら、えのきの消費期限は1ヶ月となります。

えのきを冷凍保存するときも、包装袋からは必ず出しましょう。

そして、ジッパー付き保存袋へ入れて冷凍するといいです。

えのきを冷凍するときは、塊のままにしないでくださいね。

石づきを切り落として、えのきが4から5本ずつになるよう、手で割いて冷凍しましょう。

また、えのきが完全に凍ったらジッパー付き保存袋を一度取り出します。

取り出したら袋の空気をしっかり抜いて、密閉しましょう。

こうすることで、冷凍保存から1ヶ月間も消費期限を確保できますよ。

私はとてもずぼらな性格なので、えのきを塊で冷凍したことがあります。

もちろん、包装袋からジッパー付き保存袋へ移しました。

しかし、えのきをほぐすことが面倒で、そのままダイナミックに冷凍したのです。

これは解凍に時間がかかるのでおすすめできません。

解凍できた頃にはえのきから水分がたくさん出て、お世辞にもおいしそうだと言えませんでした。

数本ずつ割いてから冷凍すると解凍に時間もかからないのでおすすめです。

あなたは、きちんと正しい冷凍保存方法を実践してくださいね。

 

乾燥保存ならなんと半年

えのきを乾燥させて保存すれば、消費期限は半年まで延びます。

半年間も消費期限まで猶予があれば、3袋と言わず10袋くらい買っても問題なさそうですね。

乾燥させるといっても、特別な機械や手の込んだことは必要ありません。

天日干しして、えのきの水分を完全に飛ばしてから保存すればOKです。

以下に、乾燥保存させる手順をご紹介しますね。

  1. えのきの石づきを切り落とす
  2. 石づきを切り落としたえのきは、数本ずつにほぐす
  3. ほぐしたえのきをザルに広げ、水分が飛ぶまで天日干しする
  4. 乾燥したえのきをジッパー付き保存袋へ入れる
  5. 冷蔵庫か常温で保存する

数本ずつにほぐしたえのきを天日干しすれば、常温でも保存できます。

これだけで半年間も保存できるので、えのきをよく使うあなたにおすすめです。

私はこの保存方法を、今回調べてみて初めて知りました。

これなら、えのきを大量にストックすることができて便利ですね。

天日干しに使うザルは、ボウル状より平たいものを使いましょう。

平たいザルをお持ちでないあなたは、新聞紙に広げてもいいと思います。

どんな風に保存するかで、えのきの消費期限が異なるとわかりました。

実はこの消費期限、コツを踏まえればさらに延ばすことができるのです。

次で、えのきの消費期限を延ばすコツをご紹介します!

 

 

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えのきの消費期限はコツ3つでさらに延ばせる!

えのきは保存方法によって、消費期限が異なるとご説明しました。

この消費期限、さらに延ばせるなら願ったり叶ったりですよね。

実は、コツ3つさえおさえれば、えのきの消費期限をさらに延ばすことができます!

難しいコツではありません。先ほどご紹介した保存方法に、ちょっと足すだけでOKです。

えのきの消費期限をさらに延ばすコツは、こちら3つです。

  • 冷蔵なら石づきは切り落とさない
  • 冷凍したえのきはときどきほぐす
  • 乾燥えのきは乾煎り(からいり)する

冷蔵・冷凍・乾燥と、それぞれの保存方法にコツをきかせるだけで、消費期限が延びます。

それでは、それぞれのコツを詳しく解説していきますね。

 

冷蔵なら石づきは切り落とさない

えのきを冷蔵保存する場合、石づきは切り落とさないことがコツです。

なんと、石づきを切り落としたえのきは、水分バランスが乱れてしまうそうです。

石づきを失って水分バランスが乱れると、必要な水分までどんどん蒸発してしまいます。

その結果、冷蔵保存しているえのきがパサついてしまうそうです。

石づきを残したまま冷蔵保存するだけで、えのきに必要な水分は保てるのです。

したがって、えのきを冷蔵保存するなら、石づきは残しておきましょう。

もし、調理をする際「えのきが残るかも」と感じたら、余りそうな分の石づきはそのままにしておきます。

こうすることで、使いかけのえのきも水分を保ちながら冷蔵できますよ。

ちなみに、あなたはえのきの石づきがどこまでかわかりますか?

えのきの石づきは、根元にある黒っぽく汚れた部分です。

長さにして1cmから2cmというところでしょうか。

それより上部の、えのきがぎゅっと密集して硬く感じる部分は石づきでありません。

軸と呼ばれる部分で、おいしく食べることができます。

石づきを切り落とす際、5cmぐらい切っていたというあなた。今後はもう少し短く切りましょう。

軸の部分は、バター醤油で焼くと絶品です。ホタテのような感覚で食べられます。

えのき特有の、柔らかくも歯ごたえがある食感を存分に楽しめますよ。

 

冷凍したえのきはときどきほぐす

続いてご紹介するコツは、えのきを冷凍保存する際に使えます。

冷凍したえのきは、ときどきほぐすことが消費期限を延ばすコツです。

先ほど、えのきを冷凍する際は4本から5本ずつになるよう手で割くとお伝えしました。

つまり、あらかじめきちんとほぐして冷凍します。

しかし、凍る際に隣りあったえのきが同士くっついてしまうことがあるのです。

こうなると、取り出すときに時間がかかってしまいます。

時間がかかると、凍ったえのきもとけ始めて余計な水分を発生させてしまいます。

これによって、えのきの鮮度が保てなくなる恐れもあるのです。

したがって、冷凍したえのきは、ときどきほぐしましょう。

保存袋のうえから手で揉むだけでOK。最後に袋を振って、えのきがパラパラと動けば完璧です。

冷凍では1ヶ月間保存できるので、定期的にほぐしましょう。

冷凍後もほぐすことで、使いたい分だけすぐに取り出せて料理の手間も省けますよ。

ちなみに、先ほどもご説明しましたが、冷凍するなら石づきは切り落としてくださいね。

 

乾燥えのきは乾煎り(からいり)する

天日干ししたえのきは、保存袋へ入れる前に乾煎り(からいり)しましょう。

乾煎りこそが、乾燥保存するえのきの消費期限をさらに延ばすコツです。

乾煎りとは、油や水なしで食材を炒めることですね。

こうすることで、食材の水分をしっかり飛ばすことができます。

乾燥保存させるえのきは、天日干しを終えてから乾煎りしましょう。

えのきから水分がしっかり抜けて、半年間安全に保存できます。

えのきの水分を完全に飛ばさないと、保存中カビが生える恐れもあります。

防カビの意味も込めて、えのきは乾煎りしましょう。

乾煎り中は、油や水を使わないため焦げやすいです。

乾煎りしているえのきを絶えず混ぜて、焦げないよう注意しましょうね。

簡単な保存のコツを知っていれば、消費期限が延ばせるとわかりました。

しかし、忘れた頃に冷蔵庫からえのきが出てくることもありますよね。

この場合は、買ってきた包装袋のまま冷蔵庫へ入れていることが多いと思います。

消費期限がわからない未開封のえのきは、食べる前に状態をチェックしましょう。

チェックして大丈夫であれば、捨てずに食べることができますよ。

どこをチェックすればいいのか、これからそのポイントもご紹介しますね。

 

 

えのきの消費期限は未開封ならポイント3つをチェック!

「いつ買ったかわからない未開封のえのきが発掘された…!」と焦ったこと、あなたにもあるのではないでしょうか。

私もえのきはすぐ使うからと、そのまま冷蔵庫へ入れてしまうことが多いのでわかります。

未開封なら食べても問題ない気もしますが、消費期限の記載がないと心配ですよね。

えのきを含むきのこ類は、食中毒の症状が重いこともあって特に心配です。

「体調を崩すと嫌だし、もったいないけど捨てよう…。」と思われるあなた。

ちょっと待ってください。未開封のえのきがどんな状態かチェックするだけで、食べられることもありますよ。

えのきの消費期限は、未開封ならこれからご紹介するポイント3つをチェックしましょう。

チェックしてほしいポイントは、以下にまとめた3つです。

  • 見た目
  • 質感
  • におい

以上3ポイントをチェックすれば、消費期限不明の未開封えのきも食べられるかどうか判断できます。

それでは、ポイントを1つずつ解説していきますね。

 

見た目に変化がないかチェック

消費期限不明の未開封えのきが発見されたら、まずは見た目をチェックします。

消費されるべき期限を過ぎたえのきは、だんだんと傷んでいきます。

傷むと、見た目に変化が現れることも多いです。

見た目に変化がないかチェックするときは、以下を確認します。

  • えのきの色が、黄色または茶色っぽくなっていないか
  • 全体的にしんなりしていないか
  • えのきのカサが大きく開いていないか
  • えのきのカサがぽろぽろと落ちていないか
  • えのきから水分が大量に出て、袋内へ溜まっていないか

消費期限不明である未開封えのきは、傷むと見た目に上記のような変化が現れます。

上記5つを必ず確認しましょう。特に重要なチェック項目は、色とカサの状態です。

新鮮なえのきは、真っ白でカサも小さいことが特徴です。

また、カサがとれて袋内へ落ちていることもありません。

これに加え、包装袋へ大量の水分が溜まっていないかもチェックしましょう。

溜まっていなくても、水滴がたくさんついている場合は要注意です。

上記5つの項目に1つでも該当したえのきは、残念ながら食べられません。

食中毒の危険がありますので、もったいなくても捨てましょう。

 

ぬめりなど妙な質感はないかチェック

見た目をチェックして大丈夫そうでも、念のため質感もチェックします。

消費期限を過ぎて傷んできたえのきは、質感に変化があります。

新鮮なえのきは、ハリがあってさらさらとした質感ですよね。

しかし、傷んだえのきはぬめりが発生します。袋のうえから触っても、袋内でえのきがぬるりと移動することを感じるでしょう。

また、水分を含んでぶよぶよとしていることも多いです。

ぶよぶよしたえのきは、少し力を加えただけで潰れます。

水気のある粉になるイメージでしょうか。パラパラと崩れるというより、ぐちゃっと潰れます。

未開封でも、このように妙な質感があるえのきは食べられません。

「ごめんなさい」と言って、ゴミ箱へ捨てましょう。

 

においが変ではないかチェック

消費期限不明の未開封えのきは、変なにおいがしないかもチェックしましょう。

未開封で保存されていたえのきであっても、傷んでいれば変なにおいを発します。

まずは包装袋をあけて、においのチェックです。

えのきが傷んでいれば、生臭くて酸っぱいにおいを発します。

新鮮なえのきは、ほとんどにおいがしませんよね。

におったとしても、きのこ類特有の土を感じるいい香りです。

しかし、傷んだえのきはそんな自然の恵みを感じるにおいでありません。

思わず顔をしかめてしまうような生臭いにおいと、鼻にツンとくる酸っぱいにおいがします。

こういったにおいがするえのきは、絶対に食べないでください。

悪臭を放つえのきは、例え加熱したとしても食中毒の危険が高いです。

においが漏れ出さないようビニール袋へ入れて、しっかり結んで捨ててくださいね。

 

 

まとめ

  • えのきは保存方法によって消費期限が異なる
  • 冷蔵保存したえのきの消費期限は2日から1週間
  • 冷凍保存したえのきの消費期限は1ヶ月
  • 乾燥保存したえのきの消費期限は半年
  • えのきの消費期限は、簡単なコツ3つでさらに延ばすことができる
  • 冷蔵するえのきは石づきを残すことがコツ
  • 冷凍したえのきはときどきほぐすことがコツ
  • 乾燥えのきは乾煎りすることがコツ
  • 消費期限不明の未開封えのきは、「見た目」「質感」「におい」のポイント3つをチェックする

えのきの消費期限は、保存方法によって異なることがわかりましたね。

簡単なコツさえ覚えれば、その消費期限もさらに延ばすことができます。ぜひトライしてみてください。

今後もし、あなたの冷蔵庫から消費期限不明な未開封えのきが発掘されても、もう安心ですね。

私も今回調べたことで、捨てるえのきが減ることを期待しています。

そもそも、冷蔵庫の中でえのきを見失わないようにもしていきたいです。

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