固定電話にメリットなし!携帯電話ですべてまかなえて困ることもない

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老若男女問わず携帯電話を使う現代。固定電話を使う機会はめっきり減りました。

固定電話は使わないし、解約しようかな…。

このように悩まれているあなた。そもそも、固定電話へメリットはあるか気になるところですよね。

実をいうと、固定電話のメリットはありません。固定電話のメリットとして挙げられていることは、すべて携帯電話でまかなえます。

今回は、固定電話のメリットが携帯電話でどうまかなえるかご紹介します。

また、10年以上固定電話なしで生活している私の体験談もお伝えしますね。

固定電話のメリットを改めて考えれば、固定電話なしライフへ切り替えやすいと思います。

固定電話をなくせば、固定費や本体代も節約できますよ。

最後に、メリットのない固定電話がなくならない理由も解説しています。あわせてご覧ください。

 

 

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固定電話にメリットなし!すべて携帯電話でまかなえる

スマホなどの携帯電話がこれだけ普及する以前、固定電話は連絡ツールとして主流でした。

友人や恋人の家へ連絡するとき、親御さんが出ると緊張したものです。

はにかみながら、「〇〇と申しますが、〇〇さんお願いします」と伝える…。

今となってはいい思い出です。ノスタルジーさえ感じます。

現在は、スマホなどの携帯電話で個人的に連絡をとることが多いですね。

電話口で目当ての人物を求めることは、ビジネスシーンのみかもしれません。

そんな携帯電話時代に、固定電話のメリットはあるでしょうか。

ズバリ、固定電話にメリットはありません。固定電話のメリットはすべて、携帯電話でまかなえるからです。

固定電話のメリットを調べたところ、以下が挙げられていました。

  • 通話料が安い
  • 防犯性が高い
  • 災害に強い
  • 信用される

「固定電話にメリットがないってウソじゃない?これは固定電話の強みでしょ」と思われたあなた。

1つずつ解説していきますので、一緒に見ていきましょう。

 

通話料が安い

通話料の安さも、固定電話がもっているメリットに挙げられていました。

しかし、それは携帯電話が普及し始めたころの話です。

現在は、携帯電話業界へさまざまな企業が参入しています。

これによって、大手の携帯電話会社だけだったころより、料金プランも選択肢が広がりました。

月額980円で電話かけ放題など、格安料金プランも続々と登場していますね。

通話料が安いことをメリットとしてかかげられるのは、固定電話だけでないのです。

 

防犯性が高い

固定電話は防犯性が高いというメリットも挙がっていました。

しかし「オレオレ詐欺」など、電話を利用する犯罪の多くは固定電話あてにかかってきます。

電話で行われる詐欺の多くは、金銭をだましとるものです。

固定電話にかけることで、在宅かどうかわかりますよね。

住人が電話に出れば、金銭の受けとりを被害者宅で行えます。

一人暮らし世帯を狙えば、目撃者が減らせます。

目撃者を減らせれば、犯罪がばれる可能性も低くなるのです。

したがって犯罪者グループは固定電話あてに電話をかけます。

固定電話番号は、路上アンケートなどへ気軽に書きやすいですよね。

そういった情報は、犯罪者グループ間で売買されているのです。

したがって、固定電話なら防犯性が高いというメリットはありません。

携帯電話なら、着信拒否設定が細かくできます。

「非通知着信拒否」や「登録外着信拒否」などに設定すれば、防犯できますね。

 

災害に強い

固定電話のメリットで、災害に強いという意見も見られました。

しかし、実際のところ災害時に絶対使えるとはいえないようです。

固定電話の取り扱い説明書をいくつか検索してみました。

「停電時は使用できません」と書かれているものが多かったです。

地震や津波など、スマホなどの携帯電話でも対応できない災害はもちろんあります。

しかし、携帯電話は充電さえしておけば停電時も使えます。

したがって、固定電話だけが災害に強いとはいえないのです。

 

信用される

固定電話を置いていることで、信用されるメリットがあるという意見も多くありました。

特に事業者は、固定電話番号をもっているほうが信用されやすいそうです。

しかし現代において、固定電話があるから信用されるということはないと思います。

最近では、代表番号が携帯電話である企業も少なくありませんね。

固定電話番号へかけても、担当者不在でつながらない場合があります。

そういった場合、担当者へ直接つながる携帯番号を知っていると便利ですね。

私も、仕事では業務用携帯を積極的に使っていました。

取引先担当者も業務用携帯をもっているなら、すぐ連絡がついて仕事もスムーズに進みます。

業務用携帯でやりとりをしていたからといって、お互いに信用がなかったかというとそうではありませんでした。

例えば初めて利用する通販サイトの代表番号が携帯だと少し不安を感じますね。

しかし、現在はネット社会。その通販サイトを検索すれば、安全性も確かめられます。

つまり、固定電話だから信用される時代は終わったということです。

 

 

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固定電話のメリットがなくても困ることはなかった

私は一人暮らし歴10年以上です。その間に固定電話を設置したことは一度もありません。

一人暮らし開始当初は「固定電話を使ったほうがメリットもあるかな…」と思いました。

しかし懐事情もあり、携帯電話のみで過ごすことに。

私が一人暮らしを始めたのは、高校卒業後すぐでした。

進学するため、地元を離れたことがきっかけです。

そのころ、スマホこそなかったものの携帯電話は普及していました。

したがって、家族や友人へ連絡するときは携帯電話を使っていましたよ。

10年以上固定電話なしライフを送っていますが、困ることはなにもありませんでした。

なくても困らなかったため、固定電話にメリットを感じたこともありません。

調べたところ、固定電話をなくすとどんなことに困ると思われているかわかりました。

  • 行政関係の手続き
  • 学校関係の手続き
  • 職場関係の手続き

固定電話がないと困ると思われているケースは、主に上記3つでした。

こちらのケースは、固定電話やそのメリットがないとほんとうに困るでしょうか。

固定電話なしライフ10年以上の私が、実体験からお答えします。

 

行政関係の手続き

生きていると、行政関係の手続きはたくさんありますよね。

引っ越しすれば転出届や転居届を出す必要があります。

これにともなって、住民票も移さなくてはいけません。

就職すれば職場でしてもらえますが、健康保険や国民年金の手続きもあります。

行政関係の手続きは種類が豊富。それぞれ窓口も異なるため、ほんとうに大変です。

手続きするために、窓口で申請書などの書類を提出しなくてはいけません。

そういった場合、連絡先として電話番号を記入しますよね。

そういった書類は、固定電話番号を記入する欄がメインです。

そのほかの連絡先として携帯電話番号を記入する欄があるといった感じでしょうか。

しかし、ここへ固定電話番号を記入していないからといって、困ることは一度もありませんでした。

行政側からすれば、とにかく手続きした本人と連絡がとれるといいわけです。

その番号が固定電話でも携帯電話でも、問題ないのです。

行政関係の手続きというと、かしこまったイメージですね。

そんな場所へ記入する番号なら、固定電話がいいと思うかもしれません。

しかしはっきりいって、それは単なる思いこみです。

携帯電話番号でなにも問題ありません。私の場合も、用事があれば携帯へ連絡をもらえるだけでしたよ。

 

学校関係の手続き

小学校から高校までは、学級ごとに連絡網がありますね。

そういった場合、固定電話番号にかかってくることが多いイメージです。

しかし現在では、携帯電話番号を連絡網へ記載している家庭も少なくありません。

携帯電話のほうが、連絡をとりやすいからです。

私が大学生のころ、さすがに連絡網はありませんでした。

しかし、学生課や教授とのやりとりは、携帯電話で行っていましたよ。

こちらも、困ることはなにもありませんでした。

むしろ携帯電話ならメール機能があるため、必要な連絡をメールで行えて便利でした。

文字として残っていれば、何度でも確認できますし、忘れることもありません。

苦手な教授へ電話して、かしこまった挨拶をしなくていいことも私にとっては嬉しいことでした。

電話が苦手なあなたなら、共感していただけるのではないでしょうか。

 

職場関係の手続き

また、社会人となってからも、職場へは携帯電話番号を伝えていました。

就職面接で提出する履歴書にも、携帯電話番号のみ記載していました。

これによって困ることも、まったくありませんでした。

採用の連絡も携帯電話で受けました。職場からなにかいわれることもありません。

固定電話を使う頻度が増えたのは、入社後でした。

それでも、オフィス内勤務のときだけですね。外出勤務のときは業務用携帯電話を使っていました。

このように、10年以上固定電話なしライフを送っていても、困ることはありませんでした。

携帯電話だけでなにも困ることはないため、今後も設置しないと思います。

固定電話の使用頻度が少なく、「解約しようかな」と悩まれているあなた。

思いきって解約しても、なんの問題もないと思いますよ。むしろ固定費や本体代が浮いて節約になります。

 

 

固定電話はメリットがないのになくならない理由

数年前久しぶりに帰省したとき、実家の固定電話が新しくなっていてびっくり!

思わず両親へ「え、固定電話まだいる?メリットある?」と新しくした理由を尋ねました。

そうすると、「まあ、あんまり使わないけど一応ね」との返答。

私は「あまり使わないのに新しくする意味があるのかな」と思いました。

ここまで、固定電話のメリットは携帯電話でまかなえるとお伝えしました。

10年以上固定電話なしライフを送っていても、困ることはまったくありません。

しかしながら、家電量販店には固定電話が売られています。

私の両親も”あんまり使わないけど”置いている…。なぜでしょうか。

気になって調べてみました。メリットのない固定電話がなくならない理由は以下です。

  • ネット業者が囲いこんでいる
  • 固定電話でしか連絡をとらない相手がいる
  • 携帯電話番号を他人に知らせたくない

こちら3つの理由について、1つずつご説明していきます。

 

ネット業者が囲いこんでいる

固定電話回線の契約件数は、携帯電話が普及するにつれ減っています。しかし、ネット回線の契約は増加傾向です。

新規でネット回線を契約するとき、電話回線もセットになったプランが提案されます。

セットで金額を提示されると、「ネット回線だけより安いかな」と思ってしまうケースも。

しかし実際は、使わないものへお金を払っていることになります。

さらに一度契約すると、ほとんどの場合解約時は違約金が発生。「〇年縛り」といわれるものですね。

この「縛り期間」終了後は、基本料金がアップする場合も多いです。

以上が、いわゆるネット業者の囲いこみです。これによって、使う機会の少ない固定電話も解約しづらくなっているのですね。

違約金や面倒な手続きが、固定電話のなくならない理由といえます。

 

固定電話でしか連絡をとらない相手がいる

固定電話でしか連絡をとらない相手がいることも、固定電話のなくならない理由として挙がっていました。

頻繁に連絡をとりあう相手なら、携帯電話へ移行することも考えられます。

しかし、年に1、2度ならどうでしょう。「固定電話でいいや」と思うかもしれませんね。

また、久しぶりに連絡をとれば長電話となってしまうことも多いでしょう。

携帯電話と固定電話でやりとりするより、固定電話同士のほうが通話料は安いです。

こういったことも、固定電話がなくならない理由に関係しているようですね。

 

携帯電話番号を他人に知らせたくない

よく知らないひとへ電話番号を教えるとき、携帯電話だと抵抗感があるという意見もあります。

携帯電話番号を他人に知らせたくないことも、固定電話のなくならない理由です。

しかしながら、固定電話の番号も携帯電話番号とおなじく個人情報です。

さきほどもお伝えしたとおり、詐欺などの犯罪には固定電話番号が多く使われます。

携帯電話番号は他人に知られたくないからと、固定電話番号を教えることもおなじく危険なのです。

固定電話は個人より、家庭へ連絡するイメージですね。

こういったイメージが、固定電話番号を教える抵抗感もなくしているのかもしれません。

 

 

まとめ

  • 固定電話にメリットはない
  • 固定電話のメリットとして挙げられることは、携帯電話でまかなえる
  • 10年以上固定電話なしで生活していても困ることはなかった
  • 行政、学校、職場などの手続きも、固定電話なしで問題ない
  • メリットのない固定電話がなくならない主な理由は3つ

固定電話は、私たちのポピュラーな連絡ツールでした。

しかしそれも、携帯電話が普及するまでのこと。

いつどこにいても連絡をとれる携帯電話が、やはり便利ですよね。

あなたもこの記事を参考に、固定電話のメリットはなにかあらためて考えてみてください。

メリットがないと感じるなら、思いきって手放してもいいと思いますよ。

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